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山間部の標高が最も高い場所にシャルドネが植わる小さな区画がある。岩の多い土壌は、がっしりとした骨格、成熟度、複雑さをもたらす。リッチで力強い個性はテロワール(土壌、気候)に起因する。フレッシュな果実、緊張感、生き生きとした印象が満載。生産量が非常に少なく、輸出にはなかなかまわされない逸品。ピノ・ノワールより希少。
生産情報
醸造
天然酵母のみで発酵、仏産樽にて約10か月熟成(新樽率40%)、フィルター無し、人工的な清澄無しにボトリング
Pisoni Estateについて
PISONI ESTATE
ピゾーニ・エステート
マニア垂涎のピゾーニ・ピゾーニ まちがいなくカリフォルニアのグラン・クリュ畑から希少な生産量・最高の品質
Santa Lucia Highlands
Pisoni Estate
ピゾーニ・エステート
サンタ・ルチア・ハイランズの最南端に近い標高300~400mの高地に、1982年ゲイリー・ピゾーニが初めてピノ・ノワールを植樹。この一部が有名な「〇・ター〇ュ」からの挿し木と伝説がある畑。この地区はモントレー湾からの冷たい風と霧が有名だが、ピゾーニは標高300m以上位置し、霧は滞留せず冷たい風のみが畑に吹き込み、他の畑よりやや日照が長いのが特徴。著名ワイナリーがこの葡萄から高い評価のピノ・ノワールを造り、一気にピゾーニ・ヴィンヤードの名声が高まった。1998年より長男マークがヴィンヤード・マネージャー、次男ジェフがワインメーカーとして、ピゾーニ・エステート設立し、自社ワインをリリース。現在は、自社醸造と厳選したワイナリーにのみ葡萄を供給している。
ピゾーニ・ヴィンヤード
1979年にピゾーニ・ファームを営むジェン&エディ・ピゾーニがサンタ・ルチア・ハイランズAVAの最南端に近い標高300~400mの高地に120haの土地を購入。
1982年息子であるゲイリー・ピゾーニが2haの畑に初めてピノ・ノワールを植樹。ここで最高峰のピノ・ノワールを造るというゲイリー・ピゾーニの情熱と信念のもと、様々な仕立て、樹間、畝の向きなどを変えながらブロックを増やしていく。
この一部が有名な「〇・ター〇ュ」からの挿し木と伝説があるピゾーニ・クローンの畑となる。苦心していた灌漑用水も、何度も失敗を繰り返した後、1991年、遂に畑内に水源を探しあてる。
80年代から90年代にかけて、著名ワイナリーがこの葡萄から高い評価のピノ・ノワールを造り、一気にピゾーニ・ヴィンヤードの名声が高まっていく。(ピーター・マイケル、コスタ・ブラウン、シドゥーリ、パッツ&ホール、ミウラ、オーハイ、アルカディアンetc.)
ピゾーニ・ヴィンヤード区画図
ピゾーニ・エステート設立
1998年ヴィンテージより長男マークがヴィンヤード・マネージャー、次男ジェフがワインメーカーとして、ピゾーニ・エステート設立、ピゾーニ・ヴィンヤードからの自社瓶詰ワインをリリース。「ピゾーニ・ピゾーニ」はワインラバー垂涎のワインとしての地位を確立。現在は15haに植樹され、30ブロックに分かれている。100%サスティナブル農法、自社醸造と共に厳選されたワイナリーにのみ葡萄を供給している。
ワインメーカー・ジェフ/ Jeff(次男), 創業者・ゲイリー/ Gary, ヴィンヤードマネージャー・マーク/ Mark(長男)
畑情報
ピゾーニ・ヴィンヤード
1999年から2011年にかけて3つの小区画にシャルドネが植樹された。最も古い区画は台木を使わず自根で栽培。
クローンはオールド・ウェンテとスーツケース・セレクション。
非常に岩の多い土壌に植えられており、ブドウは常に手作業で栽培・収穫される。
サステナブル農法を行う。
| 生産国 | アメリカ |
|---|---|
| 産地 | カリフォルニア |
| アペラシオン | サンタ・ルシア・ハイランズ |
| ワイナリー | Pisoni Estate |
| ヴィンテージ | 2022 |
| 色 | 白ワイン |
| ぶどうの品種 | シャルドネ100% |
| アルコール度数 | 14.2% |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | コルク |