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Piedrasassi

Piedrasassi Syrah Bien Nacido Vineyard Santa Maria Valley 2021

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評価の高いビエン・ナシードの畑の中でも、サシが選ぶのはXブロック(1973年植樹、南向き。標高が高く強い風が吹き込む)と、Zブロック(1992年植樹、南西向き。標高が高く険しい斜面で土壌には石灰岩が混じる珍しい区画)。多くのストレスを受けた葡萄はカリフォルニアらしい豊潤さとフランス北ローヌを思わせるスパイシーさを兼ね備えた仕上り。ラズベリー、ブラックセージ、ジュニパー、ナグチャンパの香りが際立ち、成熟した葡萄の木がもたらす酸とタンニンがバランスする。冷涼な気候で育ったカリフォルニア・シラーの醍醐味を味わえる。

生産情報

醸造

天然酵母使用、コンクリート・タンク発酵、仏産樽熟成(225リットルのバリックにて12か月、500リットルのパンチョンにて6か月)

Piedrasassiについて

PIEDRASASSI

ピエドラサッシ

新進気鋭のワインメーカーとして注目を集める日系二世サシ・ムーアマン(本名:むさし)。土地を知り尽くし、仕上げは洗練されたシェフの感覚

Piedrasassi

ピエドラサッシ

ピエドラサッシは二組の夫婦がオーナーとしてこだわりのワインを造る非常に小さなワイナリーです。一組はサシ&メリッサ・ムーアマン。サシは新進気鋭のワインメーカー、コンサルタントとして注目を集める。ドメーヌ・ド・ラ・コート、オレゴンのイブニング・ランド・セブン・スプリング・ヴィンヤード、ストルプマン・ヴィンヤード、サンディとペンス・ランチと幅広く、その造る酒質の確かさは多くの評価を受けている。もう一組はピーター&エイミー・パスタン。

ワシントンDCで高い評価をうける料理人・プロデューサー。土地の個性が現れ、料理と共に楽しめるワイン造ろうと、まずは冷涼地で育つシラー種からワインを造り始めたのが2003年。ピエドラサッシとはイタリア語で「岩と石」を表し、また二人のオーナー・ピーターとサシの音節が入っていることから名付けました。

ピエドラサッシは二組の夫婦がオーナーとしてこだわりのワインを造る非常に小さなワイナリー。

二組の夫婦のワイン造りのコンセプトは、いつも大きな感銘を受けるブルゴーニュ、北ローヌ、トスカーナ、ピエモンテで造られる土地の個性が現れ、料理と共に楽しめるワインを目指す。

特に北ローヌであればアルベール・デルヴューの造るコート・ロティ、イタリア・フリウリのスタンコ・ラディコンの造るリボッラ・ジャッラの様なワインをカリフォルニアで造ろうと、冷涼地で育つシラー種からワインを造り始めたのが2003年。

2007年にはアロヨ・グランデのリム・ロック・ヴィンヤードからのシラーと2種の白ワイン(果皮と共に醗酵する)を造り始め、ピエドラサッシの実質的なスタートとなった。

ワイナリーの名前はイタリア語で「岩と石」を表し、また二人のオーナー・ピーターとサシの音節が入っていることから名付られた。

日本には限定品、限定数のみ輸入、リリース時期も異なる為、完売必須です。

左からメリッサ、サシ、娘のジュリエット、ピーター、エイミー

サシ・ムーアマン&メリッサ・ソロンゴン夫妻

サシ(本名:むさし、日系二世)

新進気鋭のワインメーカー、コンサルタントとして注目を集める。現在、自身のワイン・コンサル会社「プロヴィナージュ」を設立。

下記のような様々なプロジェクトを幅広く手掛ける。

【ワインメーカー/共同オーナー】

ドメーヌ・ド・ラ・コート

イブニング・ランド(オレゴン)

セブン・スプリング・ヴィンヤード(オレゴン)

【ワインメーカー】

ストルプマン・ヴィンヤード

【コンサルティング・ワインメーカー】

サンディ

ペンス・ランチ

その造る酒質の確かさは多くの高評価を受けている。

メリッサは石臼で挽いた小麦を石窯で焼く手作りのパンを作り、サンタ・バーバラ・ファーマーズ・マーケットのみで販売する。

サシ・ムーアマン

メリッサ・ソロンゴン

ピーター&エイミー・パスタン夫妻

ワシントンDCで高い評価をうける料理人・プロデューサー。

ワシントンDCで一番おいしいと評価されるイタリアン・レストランの「オベリスク」、ピザッテリア「2エイミーズ」のシェフである。

ピータ―・パスタン

エイミー・パスタン

畑/ Vineyards

ワイン造りのコンセプトは

「冷涼地のシラーから料理と共に楽しめるワインを造ろう。」

サンタ・バーバラ・カウンティの特徴ある各地から個性あふれる葡萄を調達。

内陸部にあり、2013年にAVAに認可されたばかりの西側に比べやや暖かいバラード・キャニオン、砂地で薫り高くマイルドなシラーとなるサンタ・マリア・ヴァレー、冷涼で酸が際立ちスパイシーなワインとなるサンタ・イネズ・ヴァレー、サンタ・リタ・ヒルズ。

またサンタ・バーバラより北のアロヨ・グランデの海に開け、冷たい風が吹き込む西側地区の畑からも特徴ある葡萄を調達する。

ピエドラサッシが葡萄を調達する畑

醸造/ Winemaking

収獲は他の生産者より少しだけ早めで、果実味とアルコールのバランスを取ることに細心の注意を払う。食事と共にあるワインを求めるピエドラサッシにとって、最も重要な部分である酸は強すぎず自然な酸が程よく存在する程度を理想とする。

醗酵は一部を全房醗酵、野生酵母のみ、コンクリートタンク、オークカスク(木樽)など葡萄の状態に合わせて使いわけ、醗酵時点ではSO2を入れない。

樽熟成は500リットルのパンチョンを使い、ワインが樽を通して適度に空気を取り込み、樽の香りを多く付けないようにする。

瓶詰の際、最低限度のSO2を加え、瓶熟してなおワインが畑の個性を雄弁に語るワインを目指す。

ワイナリー情報

ロンポックの街にあるテイスティング・ルーム

畑情報

ビエン・ナシード・ヴィンヤード

サンタ・マリア・ヴァレーAVAにあり、オー・ボン・クリマやオーハイが使うことで有名な銘醸畑。

海岸から約30km内陸に入った海岸山脈を背にし、日中は十分な日照があり、夜から朝にかけて冷たい風と霧が入る冷涼産地。

サシ・ムーアマンは2015年まではXブロックのみ、2016年からはXとZブロックを使う。

Zブロックは1992年に植樹された南西向き、標高が高く険しい斜面で土壌には石灰岩が混じる珍しい区画。

オーハイのアダム・トルーマックが長年この区画を気に入って使い、そのアダムの元でワインメーカーとしてキャリアを始めたサシにとっても意味がある区画。

Xブロックは1973年にエストレラ・リヴァー・クローン(北ローヌ・シャプティエの区画からと言われる)を粘土堆積土壌の強い風が吹き込む南西向き斜面に植樹。

ビオディナミ栽培。今では最も樹齢が古い区画の一つで、骨格のしっかりした葡萄となる。

ZとXは両方とも標高が高くストレスの多くかかる区画。

Zからのミネラル感とXからの芳醇さがバランスしたワインは、カリフォルニアの特徴である豊さと北ローヌの様な冷涼地区を思わせるスパイシーさを兼ね備えた仕上がり。

生産国 アメリカ
産地 カリフォルニア
アペラシオン サンタバーバラ・カウンティ
ワイナリー Piedrasassi
ヴィンテージ 2021
赤ワイン
ぶどうの品種 シラー100%
アルコール度数 12.5%
容量 750ml
コルク

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