MRO ~ Malibu Rocky Oaks ワイナリー ~ のご紹介①

こんにちは、日本に南カリフォルニアのハピネスをお届けする、SoCalizationです！

2020年初頭に法人を設立し、コロナの影響もあり紆余曲折を経ながらも、今月いよいよ販売開始することになりまして、感慨一入です。

さて、記念すべき初投稿の今回のブログでは、初回の仕入れで4種類のワインを仕入れたMalibu Rocky Oaks Estate Vineyards （マリブ・ロッキー・オークス・エステート・ヴィンヤーズ）のワイナリーについてご紹介します。

「マリブ」という地名をご存じの人は想像がつくかもしれませんが、南カリフォルニアの中でも1位、2位を争うお金持ちエリアのマリブにあるこのワイナリーは「とんでもなく豪華な」ワイナリーなのです。とてつもなく豪華で、マリブの丘の頂上にあるお屋敷がブドウ畑で囲まれております！

こちら1月に訪問した際の写真です。

豪華な門ですね。よく見ると、ブドウとツタがデザインに取り入れられていてかわいくもあります。

好きな時に入ってテイスティングができる一般的なワイナリーと違って、プライベートアポイントメントのみのワイナリーだったことを知らず入れず・・・笑帰国後、ロサンゼルスの友人をいろいろあたって無事オーナーと繋がることができ、今回の日本での販売提携が実現しました！

再訪はコロナの影響でまだできていませんが、ワイナリーから門を抜けた後の動画をいただきましたのでご覧ください！

のぼり坂をカーブするごとに胸が高鳴りますね。

お屋敷はこんな豪華絢爛です。

今回仕入れたワイン4種類は、赤のカベルネ・ソーヴィニョン、白のシャルドネ、グルナッシュ・ロゼ、ロゼ・スパークリングなのですが、どれも味がおいしいのは間違いなく、ワイナリーの豪華さだけの見掛け倒しではない、生産者の情熱とプライドが感じられるワインです。

商品の特徴などは↓↓↓のマリブ・ロッキー・－オークス・ワイナリー商品紹介ページから是非ご一読ください。

それでは今日はこの辺で！

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