※こちらは協力インポーターより仕入れのため通常よりも1〜2営業日余分に発送までお時間を頂戴する場合があります。※商品によってはヴィンテージが変わっている場合があります。気になる方は一度メールにてお問い合わせください
クームスヴィルAVAのフェアラ・ヴィンヤードより。涼しいながらも温かさと完熟を感じさせるプラムのニュアンスが中心にありその周りをハーブやスパイス(スターアニス、クローブ、黒胡椒など)と、鉄分を含んだ土のミネラル感やかっちりとしたタンニンが包み込んでいる。フルボディーよりやや軽め、生き生きとした果実味と長く複雑な余韻が高い評価を受けている。
ラベルについて
2021年ヴィンテージから新たなラベルに一新された。
フェアラ・ヴィンヤードの創設者であり、レアムにとって親しい友人でもあるフランク・フェアラ氏への敬意を込めたラベル。
フランク氏は多才な人物で、音楽とダンスに深い愛情を持っており、妻エイミーと即興で踊ることもある。
そんなフランク氏を思わせるような作品に出合い、強く惹かれ、ラベルデザインとした。
アーティストのウォセネ・ウォルケ・コスロフ氏による「Heart of Dance」と題された作品。
エチオピア出身のコスロフ氏は、母国語であるアムハラ語の文字をモチーフにし、それを自在に歪めたり伸ばしたりすることで、リズミカルで即興的な表現をキャンバスに展開するスタイルで知られている。複雑さ、エネルギー、そして鮮やかな色彩が、フランク・フェアラという人物そのものを表しているような作品である。
コスロフ氏は自身のアートについて、「作品は下描きせず、偶然と意図、好奇心と発見のせめぎ合いの中で生まれる」と述べている。
これは、私たちレアムのワインづくりにも通じる哲学だ。
生産情報
醸造
仏産樽(新樽率85%)にて20か月熟成
畑情報
フェアラ・ヴィンヤード
フェアラ・ヴィンヤードは、クームズヴィルAVAに位置し、1970年代後半から1980年代初頭にかけてフランク・フェアラによって開墾・植樹された畑。
レアムがこの畑から初めてブドウを仕入れたのは2003年。
2018年には、長期パートナーシップが結ばれ共同オーナーとなった。
この25エーカーの畑は100~150mの標高差があり複数の区画に分かれている。多様な土壌と微気候を活かし、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ソーヴィニヨン・ブランなどを栽培する。
カベルネ・ソーヴィニョンの中心となるのは、「ロックパイル」と呼ばれる区画である。区画名は土壌に石や砂利が非常に多く含まれていることに由来し、生育期に午後の日照を受け、凝縮感があり美しい骨格を持つワインを生み出す。
これまでフェアラはクローン4と8による100%カベルネ・ソーヴィニヨンで構成されていたが、2019年ヴィンテージからはメルロの仕込みも開始された。
| 生産国 | アメリカ |
|---|---|
| 産地 | カリフォルニア |
| アペラシオン | ナパ・ヴァレー |
| ワイナリー | Realm Cellars |
| ヴィンテージ | 2023 |
| 色 | 赤ワイン |
| ぶどうの品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン100% |
| アルコール度数 | 14.6% |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | コルク |