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Pierre Péters

Pierre Péters Cuvée de Réserve Blanc de Blancs Grand Cru NV 1500ml

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澄んだ淡い黄金色で、シャルドネに良く見られる緑がかったニュアンスが確認できます。持続性があり、糸を引くようなきめ細かい泡立ちです。

真っ先にフローラルでフルーティーなアロマを感じます。やがてアーモンドや焼き立てのパン、柑橘、青りんごの香りが立ち、フレッシュさとなめらかさを想像させます。

最初はフィネスとスムーズさが感じられるストレートな印象です。白い花を咲かせる柑橘(レモン、洋梨)、フローラル(アカシア)な一面があり、ミッドパレットは緊張感と持続力があります。余韻は長く、偉大なル・メニル・シュール・オジェ村特有の柑橘のピュアなフレーヴァー、ほんのり感じる塩味があります。100%グラン・クリュのシャルドネで造られるこのノン・ヴィンテージシャンパーニュの複雑さは、構成の40%を占める「パーペチュアル(永続的な)」リザーヴワインに由来します。このパーペチュアル・リザーヴは20ヴィンテージ以上をブレンドし、1988年から良年のヴィンテージのみを注ぎ足しながら、ステンレスタンク、フードル、セメントタンクで保管されています。LeMesnilsurOgerの他に、グラン・クリュのOger、Cramant、Avizeがブレンドされます。**2020年11月以降にワイナリーから出荷された商品より、ラベル上の醸造形態の表記がRécoltant-Manipulant(RM)からNégociant-Manipulant(NM)に変更されています。ご承知おきくださいますようお願い申し上げます。コート・デ・ブラン最高のグランクリュ、メニル・シュール・オジェの代表格であり、ブラン・ド・ブランを醸す老舗中の老舗RM。19世紀中旬に創業者のガスパール・ペテルスがブドウ栽培を開始したことが起源。1919年に、3代目のカミーユが、カミーユ・ペテルスのブランド名でレコルタン・マニュピランとしてシャンパーニュの元詰めとしてスタートします。カミーユの息子で4代目のピエールが1932年に引継ぎ、1946年に現在の名前、ピエール・ペテルスに名前を変更します。ペテルスファミリーはコート・デ・ブラン、特にメニルのテロワールを熟知しており、メニルでは最高のリューディー、シェティヨンをいち早く手に入れ、今ではシェティヨンの最大所有者となっています。

現在、6代目のロドルフが2007年より当主となり、さらに磨き込まれた珠玉のブラン・ド・ブランを世に送り出しています。ロドルフは、ヴーヴ・クリコの元セラーマスターのジャック・ペテルスを叔父に持つシャンパーニュ界のサラブレッドです。<栽培>

所有畑(20ha):32リューディー

LeMesnil-sur-Oger:11.5ha(45区画)

Oger:1.5ha(8区画)

Avize:2.0ha(4区画)

Cramant:0.5ha(2区画)

Sezanne:2.0ha(4区画)

※新しい畑を購入:2.5ha(Oger、Avize、Cramant)

栽培は100%シャルドネ、平均樹齢は35年で、65年を超える老木もあります。10年以上リュット・レゾネを行い、4通りの栽培を行っています。また昨今、主流となりつつあるクローン・セレクションではなく、マサル・セレクション(代々引き継がれてきた自分の畑で、時間をかけて優良な株を選定。それを苗木として使用する方法。)にこだわっています。ロドルフ氏は「シャルドネはひとつではない」と語ります。代々ペテルス家が守ってきた「様々な特徴を持つシャルドネ種」を引き継ぎ、マサル・セレクションにより栽培を行うことは、「シャンパーニュの歴史と誇り」「ペテルス家代々のメモリー」を守ることであり、これにより一層味わいに複雑味が加わります。<醸造>

4層構造のドメーヌで行います。収穫時に畑で厳しく果実の選別を行います。上から、ブドウ集荷&プレス場、発酵場、下2層が熟成用セラーです。ポンプを極力使用しないグラヴィティ(重力)で行われています。均一にゆっくりとプレスをし、重なったブドウにより自然に清澄します。基本的にジュースは、キュヴェとほんの一部のタイユをブレンドし、品質の高いもののみを醸造します。ヴァン・ド・レゼルヴは、700hl(生産量の約半年分)で20ヴィンテージ以上をブレンドし、1988年から良年のヴィンテージのみを注ぎ足しながら、ステンレスタンク、フードル、セメントタンクで保管されています。発酵は、10~11℃という低温で、かつ長期間ステンレスタンクでリューディーごとに行われ、スーティラージュやバトナージュはせず、シュール・リーする事により深いアロマを出しています。