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パソ市西側山斜面の畑は表土から地中深くまで続く粘土石灰岩土壌。深みと磨き抜かれた洗練さを兼ね備え、スパイシーで香り高く、黒系の果実や黒胡椒、ハーブ、森林のニュアンス。日中の気温が高いパソでは、典型的な濃いシラーが多いが、このワインは、濃さの中にエルミタージュのような北ローヌのバランスを兼ね備える。
生産情報
醸造
コンクリートタンクとパンチョンにて発酵、仏産樽にて21か月熟成(新樽率70%)
Melka Estatesについて
MELKA ESTATES
メルカ・エステーツ
超弩級のスター・コンサルタント フィリップ・メルカが夫人と作るプライベート・ブランド
Melka Estates
メルカ・エステーツ
ミシェル・ロランと並ぶ超弩級のスター、フィリップ・メルカと妻のシェリーの自らのブランド。ブランド名
メルカ・メティスのメティスはフランス語で文化の融合を意味します。この言葉を選んだのは元々のコンセプトであるボルドー品種のブレンドであるというほかに、ワインメーカー(フランス人のフィリップとアメリカ人の妻シェリー)の精神の融合ブレンドを重ね合わせたかったから。ファースト・ヴィンテージは1996年。ナパ・ヴァレー全域にわたるフィリップの顧客を通じて、高品質の葡萄を集めてブレンド。2003年にジャンピング・ゴート・ヴィンヤードのジム・ギャンブル夫妻と知り合い、単一畑のメティスを作ることを決定。これは「葡萄はその土地の個性を語る」を信条とするメルカにとって望ましい発展であり、単一畑のワインを作ることで、土地の個性をより強く打ち出せると考えたからです。自社畑を2001年にナイツ・ヴァレーに取得し、メケラとして二つの赤白ワインを造る。
スター・コンサルタント フィリップ・メルカのプライベート・ブランド
ミシェル・ロランと並んでコンサルタントとして超弩級のスター、フィリップ・メルカ自らのブランドが、メルカ・エステーツ。
全てのラベルにフィリップ・メルカの目が象徴的に使われており、彼の情熱とワイン造りの信念が彼の目を通して、垣間見えることを表している。
設立1996年、様々な試行錯誤の末、現在は4つのブランドを展開。
畑情報
パデレフスキー・ヴィンヤード
メルカはシラー品種の最良の畑を長い間世界中で探した結果、ローヌでも、オーストラリアでもなく、カリフォルニアのセントラル・コーストのパソ・ロブレスに見つけた。
1900年代の有名なピアニスト・ヤン・パデレフスキーが1913年にこのパソ・ロブレスに購入した800haの広大な土地の中にあり、その名前にちなんで畑名が付けられている。
畑はパッチワークの様に土壌の質が違い、けわしい丘の斜面に表土から地中深くまで続く粘土石灰岩の上にシラーは植樹されている。
これほど表土近くに石灰岩が厚く広がるものはカリフォルニアでは非常にめずらしい。
またパソ・ロブレスのどこにでもある訳ではなく、限られた場所に露出する。多くは市街地から西側に集中する。
この土壌を最大限に葡萄に反映させるには植樹率、仕立てなど十分なケアが必要であり、それが叶えられる栽培家は数が限られる。
パデレフスキー・ヴィンヤードはその一つである。
| 生産国 | アメリカ |
|---|---|
| 産地 | カリフォルニア |
| アペラシオン | パソ・ロブレス |
| ワイナリー | Melka Estates |
| ヴィンテージ | 2021 |
| 色 | 赤ワイン |
| ぶどうの品種 | シラー100% |
| アルコール度数 | 15.8% |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | コルク |