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カリフォルニアスタイルのアマローネ!ブドウの枝は畑で切られ、そのまま畑で自然乾燥させたブドウから造られる特別な手法。
生産情報
ブドウ栽培
畑:グリエルモ・ジョヴァ―二 セントラル・コースト沿いに植えられたイタリア産ブドウで我々は挑戦を続けている。このルートには秘密の近道はないー約10年にわたり、彼らはヴェネト原産のブドウのテスト区画で苦労してきた。この品種は栽培が厄介で、品質の安定には多くの手作業が必要だ。この秋、収穫の3週間ほど前にブドウの枝を切るという、昔ながらのレーズンの生産方法を試みた。こうすることでブドウの房を樹上で乾燥させ、保護しながらワインの凝縮感を高めることができる。この成功までに、8シーズン以上の試行錯誤が必要だった。
醸造
収穫の20日前に枝を切り、ブドウの房は枝についたままゆっくりと乾燥させる。これによりカビなどを防ぎ、きれいなままブドウの風味をより凝縮させることができた。乾燥が進んだ房を収穫し、除梗、オープントップのタンクで34日間発酵。 フレンチオーク樽(新樽20%)にて10か月熟成。
Field Recordingsについて
フィールド レコーディングスはアンドリュー・ジョーンズが自らの足で歩き、出会った畑や人々をワインという形で残した記録です。
得意なアメリカンフットボールで奨学金を受け大学に進学したジョーンズは農業経営学を専攻し、ブドウ栽培に出会います。ブドウ栽培にすっかり虜になったジョーンズはソノマコーストのガロでインターンとして勤め、本人曰く“すっかりはまった!”そうです。その後ブドウの苗木栽培所でアルバイトをしながら大学を卒業し、その後もそこで働き続けました。
仕事でカリフォルニア中を訪れ、特にセントラル・コーストやサン・ホワキン・ヴァレーの生産者を訪問するうち、毎年数百万の新しい苗木が植えられる中で自分用のワインができるほどのブドウを分けてもらうようになりました。こうして畑やブドウの品質を見極める目を養い、ワイン造りをする技術を身に着けていくうちに、知名度はなくともダイヤモンドの原石のように素晴らしいブドウに出会うようになり、そのブドウを使い高品質なワインを造り始めました。すべての畑、すべてのワインにはそれぞれのストーリーがあります。“フィールド・レコーディングス”は単一畑のブドウを使用しており、その土地やテロワールをワインとして記録したものです。いくつかの畑のブドウをブレンドして造ったものは、“ワンダーウォール”としてその大きなポテンシャルをボトルに詰め込みました。
地域や畑の知名度にとらわれず、ブドウの品質にこだわり探し求める彼の目にかなったブドウで造られるワイン達は個々の個性を持ち、それぞれ品種や生産地が異なっていてもどれもが一定の品質基準を保ち、ブドウのクオリティを実感させられる造りです。
| 生産国 | アメリカ |
|---|---|
| 産地 | カリフォルニアワイン |
| アペラシオン | パソ・ロブレス |
| ワイナリー | Field Recordings |
| ヴィンテージ | 2023 |
| 色 | 赤ワイン |
| ぶどうの品種 | 78%コルヴィナ、22%ロンディネッラ |
| アルコール度数 | 13.9% |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | Natural Cork |