| ワイン名(原語) | ル・ジャルダン・デュ・シャトー・セゴンザック・ラ・フォレ(LE JARDIN du CHATEAU SEGONZAC LA FORET) |
| 原産国・地域 | フランス・ボルドー |
| 原産地呼称 | ボルドー |
| ヴィンテージ | 2021年 |
| ぶどう品種(栽培比率) | メルロ45%、カベルネ・ソーヴィニョン42%、カベルネ・フラン13% |
| タイプ | 赤ワイン |
| 内容量 | 750ml |
| ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
| 保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
| 特徴 | このワインを造るのは、アントル・ドゥー・メールにブドウ畑を所有するヴィニョーブル・ムルグです。ボルドー市から約80kmの場所に位置します。 現当主は子供のころから祖父や両親とともにブドウ畑で長い時間を過ごし、栽培の事を学んでいました。25歳のころ畑を受け継ぎ、フランス農業・食糧省が管轄する環境認証マークHVE(環境価値重視認定)を取得し、次代に繋がるワイン造りに取り組んでいます。 ワイン造りには、シャトー・アンジェリュスをボルドー最高峰に押し上げた醸造家である、ユベール・ド・ブアール氏のチームのコンサルタントを受け、テロワールの力を十二分に発揮したワイン造りに取り組んでいます。 区画、品種ごとタンクを変えてワインを造り、それぞれを最低9か月間フレンチオーク樽で熟成させます。 出来上がったワインは研究室でアッサンブラージュ(ブレンド)の比率を変えつつ試行錯誤し、最適と思われる比率を決め、その年のワインを仕上げます。 金賞受賞ワイン コンクール・モンディアル・デ・フェミナリーズ金賞受賞 フランスで毎年開催されている国際的なワインコンクールで審査員は各国の女性テイスターに限定されています。 |