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樹齢40年以上の古樹のカリニャン100%による凝縮感
【T.H.】T.H.(テロワール・ハンター)は、チリのワイン造りに於いて革新的なプロジェクトです。チリでは100年を超すワイン造りの歴史を経て、慣例を打ち破り、リスクをとって、気候や土壌、地形の多様性を表現するぶどう栽培を再開発しています。南北4,000キロを超し、海抜6,000メートルに及ぶ変化に富んだ地形は、伝統的にぶどう栽培が行われてきたセントラル・ヴァレー以外にも多くの生産地の可能性を持っています。T.H.は、個性的、革新的で希少な、産地の特性を最大限に表現したワイン造りを追及しています。
| 生産国 | チリ |
|---|---|
| 産地 | マウレ・ヴァレー (ロンコミージャ・ヴィンヤード65%、カウケネスヴィンヤード35%) |
| 格付け | DOマウレ・ヴァレー |
| ヴィンテージ | 2022 |
| タイプ | 赤ワイン |
| ぶどう品種 | カリニャン 100% |
| 味わい | フルボディ |
| アルコール度数 | 14.5% |
| 飲み頃温度 | 18℃ |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | コルク |
| 受賞・評価 | (2022)デスコルチャドス 95ポイント (2022)ジェームス・サックリング 93ポイント (2021)インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023 96ポイント (2021)ロバート・パーカー ワイン・アドヴォケイト2023 93+ポイント (2020)ロバート・パーカー ワイン・アドヴォケイト2023 90ポイント (2018)ロバート・パーカー ワイン・アドヴォケイト2021 94ポイント (2017)ロバート・パーカー ワイン・アドヴォケイト2020 93ポイント (2017)ティム・アトキンMWポイント2020 93ポイント |
詳細情報
| 土壌 | 表面〜40㎝:砂質粘土土壌、40〜120㎝:石英の混ざった花崗岩質土壌、160㎝〜:花崗岩の岩 |
|---|---|
| 発酵 | ステンレスタンク |
| 発酵温度 | 26-28℃で15日間 |
| 熟成 | フードル(フレンチオーク)とフレンチオーク樽(新樽5%) |
| 熟成期間 | 16ヵ月 |
| その他 | ロンコミージャ・ヴィンヤードのワインはフレッシュさ、深い味わいとアロマに加え、長期熟成のポテンシャルを広げるきめ細やかなタンニンと骨格をもたらします。カウケネス・ヴィンヤードはぶどう樹1本当たりわずか1.2㎏の低収量で、ワインに凝縮感を個性や複雑さ、熟した果実の味わい、まろやかさを与える為にブレンドされます。 |
ウンドラーガについて

ウンドラーガは、1885年フランシスコ・ウンドラーガ氏により、マイポ・ヴァレーの中心地に設立された、チリ最古のワイナリーの一つです。チリでも古くからプレミアムワインを生産している為、1960年代にはベルギー国王夫妻や、イスラエルの首相、そして、人類初の月面着陸に成功したアメリカのアームストロング船長もウンドラーガのワイナリーに訪れています。このような歴史があるのはチリを代表する名門ワイナリーである証です。
南北に広がる多種多様なテロワールとぶどう品種の個性を最大限にワインに反映させ、チリのプレミアムワインの可能性を示したパイオニアとして、今日では世界約70 ヶ国以上で親しまれています。

広大な自社畑から造られるテロワールと品種の個性を表現したワイン
チリのワイン生産地は、南北1,400km(南緯27〜39度)に及びます。良質なワインを生み出す環境が整っているチリは、各生産地によってテロワールが大きく異なるという特徴があり、ウンドラーガでは、チリのテロワールと品種の個性を反映したワイン造りを行う為、チリの銘醸5地域に6自社畑、合計1,275haを所有し、ぶどう造りからワイン生産まで手掛けています。
ウンドラーガは、品種の個性と、多様なテロワールとを掛け合わせることにより、洗練された高品質なワインを作り出しています。

新たなプレミアムチリワインを創造する革新的なプロジェクト「T.H.テロワール・ハンター」は2007年ウンドラーガへ参画した、注目の若手醸造家ラファエル・ウレホラ氏がリーダーとなり栽培担当のロベルト・ピント氏、土壌研究の第一人者ペドロ・パラ氏とチームを組んで始まりました。品種の個性を表現するために最適な土壌、マイクロクライメットを調べつくし、未開の地を開拓してぶどうを植樹するなど実験を重ね、2008年に初リリース。今までチリワインでは語られることのなかった 「テロワール」を深く追及した「真のチリワイン」への取り組みは、チリのみならず世界で高く評価され、2014年のインターナショナル・ワイン・チャレンジ ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーのラファエル氏ノミネートや、2015年のインターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションのチリ生産者No.1を意味する、チリアン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー受賞に導きました。今では「テロワール・ハンター」はウンドラーガを語る上で欠かせないフラッグシップ的存在のワインとなっています。

世界の泡好きを魅了するスパークリングワイン
ウンドラーガは1950年代にスパークリングワインの生産も開始し、チリでは長い歴史を誇るスパークリングワインメーカーでもあります。スパークリングワインの醸造は、世界で最も有名なシャンパンメゾンの元ヘッドワインメーカー フィリップ・クーロン氏のアドバイスのもと行い、瓶内二次発酵の本格派から、毎日楽しめるカジュアルなシャルマ方式のスパークリングワインまで手掛けています。