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ブルゴーニュのグラン・クリュに感銘を受けて造られたこのシャルドネは、創業者リック・スモールがワインメーカーとして初めて造ったワインです。またシャルドネは1977年にウッドワード・キャニオンの自社畑に植えられた最初の品種でもあります。このワインはこの自社畑の二つのブロック1978年に植樹した南東向きの“オールドヴァイン・ブロック”と2011年植樹の北向きのブロックのブドウを100%使用しています。100%フランス・シリュグーオーク(20%新樽)で樽発酵。マロラクティック発酵は行わず。5.5ヶ月熟成
テロワール
Woodward Canyon Estate Vineyard (100%)
1977年に設立されたウッドワード・キャニオンの自社畑は、ワシントン州ワラワラの西約24kmに位置するワラワラ・ヴァレーAVAの中で現在最も西側に位置します。17haのブドウ畑と数haの緑地帯には、ウエスタン・ジュニパー、ポンデローサ松、ウエスタン・セージ・ブラシ、アローリーフ・バルサム・ルート、多年生のワイルドフラワーなどの地元在来種が植えられています。砕けた玄武岩の上にあるリッツビル・シルトロームで斜面は15~18%。標高229-260m。全てのブドウはワインと同様にサーモン・セーフ(オーガニック)の認証を受けています。
醸造
5か月半樽熟成。
100%樽発酵、フランス シリュグ産オーク 新樽20%、マロラクティック発酵はナシ
ワイナリー情報
オーナー兼ワインメーカーのリック・スモールのファミリーは現在ウッドワード・キャニオンのブドウ畑がある、この地で3世代に亘り農業を営んできました。彼は1970年代後半にこ同地にブドウを植え、1981年にレオネッティに次いでワラ・ワラ地区で2番目となるワイナリー、ウッドワードキャニオンを設立しました。リック・スモールはこの地に深く根ざし、ワシントン州でワールド・クラスのファイン・ワインづくりに生涯を捧げてきた数少ない重鎮の一人です。ウッドワード・キャニオンのワインには彼のワインづくりに対する妥協のない厳しさと情熱(ブドウ樹からボトルまですべての段階を自分の目で確かめる)が込められています。ブドウ畑でのキャノピーと灌漑のマネジメントからワイナリーでのオーク樽材の自然乾燥まで、ワインづくりの各過程で惜しみない努力がなされています。彼のワインに対するヴィジョンは常に量よりも質であり、彼に長年与えられてきたワシントン州の最優秀ワインメーカーの1人であるという評価はその証といえます。ウッドワード・キャニオンのワインは丹精込めてつくられ、清澄もフィルターも行わず瓶詰をしています。リック・スモールの土地に関する深い造詣と品質に対する情熱はワインの中に表現されています。
| 生産国 | アメリカ |
|---|---|
| 産地 | ワシントン州 |
| アペラシオン | ワシントン州 |
| ワイナリー | Woodward Canyon |
| ヴィンテージ | 2022 |
| 色 | 白 |
| ぶどうの品種 | シャルドネ 100% |
| アルコール度数 | 13.8% |
| 容量 | 750ml |