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果実味と引き締まったタンニンが感じられる赤
カシスやブラックベリーの果実味あふれるアロマに、滑らかなオークが香ります。柔らかいタンニンに、花崗岩由来の美しいミネラル感があるバランスの良いワインです。
| 生産国 | フランス |
|---|---|
| 産地 | 北部ローヌ地方/サン・ジョセフ |
| 格付け | AOCサン・ジョセフ |
| ヴィンテージ | 2022 |
| タイプ | 赤ワイン |
| ぶどう品種 | シラー100% |
| 味わい | フルボディ |
| アルコール度数 | 13.0% |
| 飲み頃温度 | 15〜18℃ |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | コルク |
| 受賞・評価 | (2023)ジェームス・サックリング 94ポイント (2022)ワイン・スペクテーター 93ポイント (2022)ジェブ・ダナック 89-92ポイント (2022)ジェームス・サックリング 94ポイント (2021)ワイン・スペクテーター 92ポイント |
詳細情報
| 土壌 | 花崗岩質土壌 |
|---|---|
| 栽培 | オーガニック農法(Ecocert認証取得)、手摘み収穫 |
| 発酵 | コンクリートタンク |
| 熟成 | コンクリートタンク75%、フレンチオーク25% |
| 熟成期間 | 14ヵ月 |
| その他 | グラニリット(Granilites) は鉱物学用語で、『細粒花崗岩』を意味しています。 サン・ジョセフではよく見られるぶどう畑の土壌です。 |
M.シャプティエについて
エルミタージュの歴史と伝統とともに生きるシャプティエ家M.シャプティエは、1808年ローヌの銘醸地タン・エルミタージュに創業してから7代目ミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもと畑を守りテロワールを尊重する姿勢を貫く造り手です。テロワールやその年の特長を土壌に語らせ、それを純粋に表現することが現当主ミシェル氏の哲学。自然に敬意をはらって造られる、テロワールの個性やニュアンスの差をそのまま写真の様に写し取ったワインはまさしく芸術作品ともいえます。

世界中のワイン専門家や著名なソムリエが一目置く存在であり、ロバート・パーカー氏に「地球の輝き煌めく光のひとつ」「これ以上に並外れたワインを造り出すワイナリーは世界中探しても殆どない」と言わしめたエルミタージュ最高峰の造り手です。

7代目当主ミシェル・シャプティエ
(Michel Chapoutier)
1990年に当時26歳で7代目当主となったミシェル・シャプティエ。好奇心旺盛で「じっとしていることは落ちていくことと同じ」と語り、ワイナリーにビオディナミ農法を取り入れ、すべてのワインのラベルに点字を入れるといった革新的な取り組みを行ってきました。テロワールを明らかにし、ワインの味わいを通して土壌の表情を見つけることを徹底的に追求する彼のもとでワイナリーは優れたワインを造り続けています。

土壌への敬意、ビオディナミ農法
M.シャプティエの「テロワールやヴィンテージの個性を土壌に語らせ、表現させる」という哲学に基づいたワイン造り。そのワイン造りの中で最も重要な役割を果たすのが1991年から自社畑に採用し始めたビオディナミ農法です。ビオディナミ農法は、生命体の統一性、抵抗力を高め、大地・空・地球・生態系の間に調和のとれた生命条件を創り出すことを目的とした究極的に自然へ寄り添った農法で、テロワールひいてはぶどうの個性を守っています。

エチケットの点字
1996年以降、「ワインは親睦を深める象徴である」という想いのもと、目の不自由な方にもお楽しみいただけるように点字表記がラベルに導入されています。