※こちらは協力インポーターより仕入れのため通常よりも1〜2営業日余分に発送までお時間を頂戴する場合があります。※商品によってはヴィンテージが変わっている場合があります。気になる方は一度メールにてお問い合わせください
ラス・ピエドラスはセント・ヘレナ市街地・西からマウント ヴィーダーに続くなだらかな斜面にあり、岩や小石が堆積した土壌。1840年代に植樹されたセント・ヘレナ最古の畑で、1983年にベクストファーが購入。改植の際に「ラス・ピエドラス( スペイン語で小石)」と命名。ブノワがフェ・マンを始めようと決心したフランス・ボルドーの雰囲気を持つ畑。ブラック・フルーツにタバコの香、石のようなミネラル。骨格がしっかりしていて男性的。ボルドー左岸の特徴とセント・ヘレナらしさを表現。
生産情報
醸造
仏産樽にて樽発酵・16~18か月樽熟成(新樽率75%)、一部ステンレス・タンク発酵
Fait-Mainについて
FAIT-MAIN
フェ・マン
ブノワ・トゥケ(レアムのワインメーカー)自身のブランド。「フェ・マン」はフランス語で手造りの意味。ナパカベを手造りで仕上げる。
Santa Maria Valley
Fait-Main
フェ・マン
ブノワ・トゥケ(フランス出身)は無名であったレアム・セラーズをパーカー100
点連発のワイナリーに仕立てあげた立役者であり現在ナパ・ヴァレーの注目株。「人から渡されたものでなく、自分自身の手で一から造りたい。自分を極限まで追い込み、そこから初めて自分の本当の実力がわかる。そんなワインを「手造り」したい。」とブノワは語る。家族経営で、アシスタント・ワインメーカーもなく、営業担当者もいない。まさ自分自身と、家族、最小限のスタッフのみの「手造り」で造られる。フェ・マンのラベルにはブノワの出身地フランス・リオンの紋章が描かれている。自分自身の出自を明らかにし、ナパ・ヴァレーの出自をはっきりとさせたワインを造りたい思いから選ばれた。
ブノワがフェ・マンについて語る。
「人から渡されたものでなく、自分自身の手で一から造りたい。自分を極限まで追い込み、そこから初めて自分の本当の実力がわかる。
そんなワインを「手造り」したいとフェ・マンを始めました。
何かピンとくるものがあると、(例えば素晴らしい畑、魅力的な人、適切なタイミング)それがどんなにリスキーでも、ワイナリーで
眠れない夜が続くことになっても、チャレンジしてしまいます。
ワイン造りはライフスタイルのひとつという人もいるでしょうが、私にとってワイン造りは私の全てで、私の活力源です。家にいても、
ワイナリー、葡萄畑、将来的な可能性のことを考えてしまい、ゆっくり休むことができません。
フェ・マンは、そんな私の性格から生まれたワインです。
ワイン造りにおいては小さな決断の積み重ねが「良いワイン」と「偉大なワイン」の差になります。
様々な決断 ~ 灌漑の量やタイミ
ング、剪定の時期や程度、熱波が来た時の栽培管理、適切な収穫のタイミング、醸造やブレンドの割合など細部に至るまで正確さを
追求することで、私のビジョンと感性を反映したワインを造ることができると信じています。
フェ・マンは私が関わるワイン・プロジェクトの中でも最も小さく、家族経営で、アシスタント・ワインメーカーもなく、営業担当
者もいない。まさに私自身と、家族、最小限のスタッフのみの「手造り」で造られています。」
フェ・マンのラベル
「私の出身地であるフランス・リオンの紋章が描かれています。
ワインをテイスティングする時、その出自(どの畑で、どんなテロワールで、誰が栽培し、誰が造ったか)がとても重要であるように、人においても同じことが当てはまると考えます。
フェ・マンのボトルには私自身がどこで生まれ、どこで育ち、私の根幹には何があるかを表したいと思っています。
18 歳まで食の都リオンで育ち、ブルゴーニュやローヌにも近く、また子供のころから母の故郷であるボルドーを休暇毎に訪れていました。
大学はボルドーに進み、卒業後もシャトー・クーアン・リュルトン等で働きながら28 歳までボルドーで過ごしました。
その様な私の出自(フランス)を表すラベル・デザインを選びました。」
畑情報
ベクストファー・ラス・ピエドラス・ヴィンヤード
セント・ヘレナのスプリング・マウンテンの麓に位置するベクストファー・ラス・ピエドラス・ヴィンヤードは、フェ・マンが最初に手掛けた畑。柔らかく肥沃な土地が広がるナパのヴァレー・フロアの中で、ラス・ピエドラスの岩が多く硬い土壌は異質な存在であり、その特徴はセント・ヘレナというよりもむしろボルドーを思わせる。フランス出身で、醸造家としてのキャリアをボルドーでスタートしたブノワ・トゥケにとって、故郷を彷彿とさせるこの畑が自身のワインブランドを立ち上げるインスピレーションとなった。
ラス・ピエドラスの古木
ラス・ピエドラス・ヴィンヤードの歴史は1840年代のメキシコ統治時代にまでさかのぼる。現在のセント・ヘレナAVAの呼称エリアで最初にブドウが植えられた畑とされる、カリフォルニア最古の畑のひとつ。1983年にベクストファー・ファミリーが取得し管理を始め、この畑には2つのクローンのカベルネ・ソーヴィニヨンを植え直した。
農園の労働者たちはこの畑をスペイン語で「小石」という意味の“ラス・ピエドラス”と名付けた。これまでのヴィンテージからも一貫して表れているように、この畑が生み出すワインは果実味と骨格の見事な調和を持ち、エレガントなミネラル感に包まれている。
ベクストファー・ヴィンヤーズはトカロン、ドクター・クレイン、ジュルジュⅢ、ミズーリ・ホッパー、そしてこのラス・ピエドラス (LPV)などから著名ワイナリーが求めてやまない秀逸な葡萄を作っている。
| 生産国 | アメリカ |
|---|---|
| 産地 | カリフォルニア |
| アペラシオン | ナパ・ヴァレー |
| ワイナリー | Fait-Main |
| ヴィンテージ | 2021 |
| 色 | 赤ワイン |
| ぶどうの品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン 100% |
| アルコール度数 | 15.2% |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | コルク |