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オーナーの妻で現社長であるベティーナの名を冠した究極のナパ・レッド・ブレンド。デヴィッド・エイブリューがハウエル・マウンテンとセント・ヘレナに所有する畑から葡萄を調達し、2018年以降はプリチャード・ヒルにあるブライアントの自社畑もブレンドされる豪華版。2021年は、2019年のベティーナ10周年記念のスペシャル・ラベルをコラボした「エド・ルシェ」(アメリカの現代美術アーティスト)が再びデザインした特別ラベルとなっている。
生産情報
醸造
仏産樽熟成(新樽率70%)
Bryant Estateについて
BRYANT ESTATE
ブライアント・エステイト
プリチャード・ヒルの秀逸性をいち早く発見。ベティーナ社長就任後再びパーカー100点!生まれ変わるブライアント・エステート、華々しい復活
Pritchard Hill, Napa Valley
Bryant Estate
ブライアント・エステイト
オーナーのドナルド・ブライアントJr.がプリチャード・ヒルにあるレイク・ヘネシーに面した斜面の区画を1980年代後半に獲得。92VTGリリース後数年で高評価を得、1996年でパーカー100点。錚々たるワインメーカーのバトン・リレーを経て、カルト・ワイン全盛期を牽引したブライアント・ファミリーは「究極のエレガンス」と圧倒的な評価を得るようになった。2004年ヴィンテージからセカンド・ワインを、2009年ヴィンテージからはベティーナをリリース。現在はベティーナ夫人が社長。そして2016年ヴィンテージが25年の時を経て、再びパーカー100点を獲得し華々しい復活。社名をブライアント・エステートに変更し、注目は再びプリチャード・ヒルの長・ブライアントへ。
元祖カルトワイン
カルトワインらしく海外へはメーリング・リストのみの販売を貫き通してきた為、限られたマニアにしか、その真実は知られていなかった
オーナーであるドナルド・L・ブライアント・Jr.が、弁護士として成功を収めた後、ナパ・ヴァレーの東側・ヴォカ山脈の麓、アトラス・ピークとハウエル・マウンテンに挟まれたレイク・ヘネシーに面した北北西向きの斜面、標高約250m~330mにある5haの区画を取得したのは1980年代後半。
今でこそ注目を集めるこの地区“プリチャード・ヒル”であるが(シャペレー、コルギン、デイビッド・オーサー、近年ではロバート・モンダヴィの息子ティム・モンダヴィが自身のワイナリー・コンティニュアムを作り、オーヴィッドが希少なプレミアム・ワインを造る。ボンドの一つMelburyもこの近くの畑から造られる)、当時の有名どころはシャペレーのみ。
そのシャペレーがかって使っていた畑を取得すると、100%カベルネ・ソーヴィニヨンにモダン・テクニック(台木、クローン、畝の方角、仕立て、スペーシングなど)を駆使して植え替え、最新のワイナリーを建設し、試作を何年も繰り返した後、1992年に初ヴィンテージをリリース。プリチャード・ヒルのテロワールを体現する芸術品が生み出された。
ドナルド&ベッティーナ・ブライアント夫妻
錚々たるワイン・メーカーのバトン・リレー、
ベティーナの社長就任、生まれ変わるブライアント・エステート、そして華々しい復活
1992年ワイン・メーカーにヘレン・ターリーが就任するや、93年にワイン・アドヴォケイト97ポイント、94年に98ポイントを獲得。
96年はワイン・スペクテーター100ポイント、97年はワイン・アドヴォケイト100ポイントとカルト・ワイン全盛期を牽引する華々しい評価を受けるトップ・ワイナリーとなった。
その後ワイン・メーカーが、フィリップ・メルカ、マーク・オーベール、ロス・ウァランス、ヘレン・ケンプリンガー、マーク・ガニョンと変わり、現在はキャサリン・キャロザースがワインメーカーを務めている。
現ワインメーカー、キャサリン・キャロザース
2002年より現在まで10年に渡り、ミッシェル・ロランがコンサルタントを務め、デヴィッド・エイブリューは畑植え替え当初を手掛けた後、しばらく離れ、2000年より復帰。
彼のチームが完璧な栽培管理を行っている。
90年代はカルト・ワインの筆頭としてカベルネ・ソーヴィニヨンの凝縮感を誇り、2007年マーク・オーベールが担当して以降、アントニオ・ガッローニをもってして、「究極のエレガンス/ This is a wine of
extraordinary elegance.」と言わしめるワインを造る。
コンサルタント、ミシェル・ロラン
ヴィンヤード・マネージャー、デイヴィッド・エイブリュー
2004年VTGよりセカンド格となるDB4をリリース。
2009年からはデヴィッド・エイブリューの3つの畑からボルドー品種をブレンドし細君・現社長の名を冠した究極のナパ・レッド・ブレンド“ベティーナ”をリリース。
そしてついに、2016年ヴィンテージが20年の時を経て、再びパーカー100ポイントを獲得。
注目は再びブライアントへ・・・。
ベッティーナ・ブライアント
ワイナリー情報
【ブライアント・エステート】
ナパ・ヴァレーの東側・ヴォカ山脈の麓、アトラス・ピークとハウエル・マウンテンに挟まれたレイク・ヘネシーに面した北北西向きの斜面、標高約250m~330mに位置する。
畑情報
ブレンドされる畑
マドローナ・ランチ
(CS, CF, PV, Me)
セント・ヘレナ西斜面。エイブリューのフラッグシップ自社畑。濃い赤い果実のニュアンスにスパイシーさが溢れる。
トレヴィロス・ヴィンヤード
複数の区画に分かれ、ブライアントではエイブリューが所有する区画を使用する。
ラス・ポサダス・ランチ
(CS, CF, PV, Me)
ハウエル・マウンテン。エイブリュー自社畑。赤土の粘土質土壌に密植。力強く骨格のしっかりしたフルボディーのワインとなる。
ブライアント・ファミリー・ヴィンヤード
(自社畑)
プリチャード・ヒル。複雑味のある深みがワインに加わる。
| 生産国 | アメリカ |
|---|---|
| 産地 | カリフォルニア |
| アペラシオン | ナパ・ヴァレー |
| ワイナリー | Bryant Estate |
| ヴィンテージ | 2021 |
| 色 | 赤ワイン |
| ぶどうの品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン66%,カベルネ・フラン19%、メルロ10%、プティ・ヴェルド5% |
| アルコール度数 | 15.0% |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | コルク |