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Domaine Combier

Domaine Combier Crozes-Hermitage Rouge 2021

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1936年、現オーナーのローラン氏の祖父、カミーユ・コンビエ氏が、タン・エルミタージュの南にある「ラ・ロシュ・デュ・グラン」の村に3haの畑を購入したところより、ドメーヌの歴史が始まります。1960年代に入り、ローラン氏の両親、モーリス氏とポーレット女史が畑の近くにあるポン・ド・リゼールに会社を設立し、本格的にぶどう造りを開始。初期にはネゴシアンにぶどう販売をしていましたが、息子ローラン氏が醸造学校を卒業した後、本格的にドメーヌとしてスタートしました。ドメーヌ・コンビエは、1970年代からオーガニックによる栽培をしている「オーガニックのパイオニア」です。モーリス氏は、当時から畑の周りの環境、畑をとりまく果樹園まで考慮した有機栽培を実践していました。多くの経験や失敗から学び、クローズ・エルミタージュにおけるオーガニックのぶどう栽培の先駆者としての地位を確立しました。父のワイン造りの仕事や想いを継承した息子のローラン氏は、必然的にオーガニックの道を進むことになります。現在、25ha全ての畑でオーガニックを実践しています。中でもクローズ・エルミタージュの南、9haのクロ・デ・グリーヴは、1952年に祖父カミーユ氏が植樹した最高の畑であり、コンビエのオートクチュールワインです。ワイン造りは、全てローラン氏が指揮しています。彼は醸造設備を整え、健全なぶどうが素晴らしいワインになる為に努めています。温度調節装置付きステンレスタンクは、高低差を利用した醸造所で重力を利用しながら作業できる設計になっています。収穫したぶどうが到着してからステンレスタンクに移動するまで、さらに醸造期間中の作業でも、重力に逆らう仕事は避け、自然なワイン造りを行っています。赤ワインは100%除梗を行い、造られるワインのスタイルは、ブルゴーニュのピノ・ノワールの様な、エレガンスで艶やかなワインを目指しています。バランスとハーモニーを大切にし、過度な抽出は絶対に行わないという、ローラン氏の目指すワインは「Cheerful and Seductive Wines/陽気で魅惑的なワイン」。口に含むとアタックから余韻まで、全てにおいて美味しく感じるワインです。テロワールに敬意を表する彼は、ワインの中へその想いを昇華させ、クローズ・エルミタージュを担う重要な生産者として注目されています。