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Dupere Barrera

Dupere Barrera Cotes De Provence“Nowat”Rose 2022

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生産者名: DUPERE BARRERA (デュペレ・バレラ)

原産地呼称:A.O.C. COTES DE PROVENCE

品種:シラー40% グルナッシュ40% サンソー20%

醸造:ステンレスタンクにて野生酵母のみを使い発酵、同容器内 6ヶ月シュール・リー熟成。無濾過、無清澄にて瓶詰め。

JANコード:4582672776286

鮮やかなサーモンピンクの外観。苺などの赤系果実の香りに、バラなどのフローラルなニュアンスも。口中ではフレッシュな酸味や優しいミネラル感が広がり、余韻には円やかな優しいベリー系の果実味が長く舌に残ります。夫ローラン・バレラ氏は、もと地質エンジニアという経歴の持ち主で、地質に関してのプロフェッショナルです。そして妻のエマニュエル・デュペレは葡萄栽培・醸造学をプロヴァンスで、更にワインコマースをボルドーにて学んだカナダ人の女性です。元来ワイン好きのエマニュエルとローランはカナダで出会い、そしてプロヴァンスで1番美味しい赤ワインを造ろうと決意しました。その後、ワイン醸造をプロヴァンスで学び、造り手への道へと転換を図り1997年に『デュペレ・バレッラ』が誕生しました。

デュペレ・バレラのワイン造りで象徴的なのが「DRCより樽を譲り受けてワインを造る」という一見キャッチーなフレーズですが、DRCより樽を譲り受けているのはデュペレ・バレラの「ピュアな果実味」を表現する為の並々ならぬこだわりの他なりません。デュペレ・バレラはワイン造りにおいて葡萄の味わいをストレートにワインに表現する事に最も重きをおいております。

ネゴシアンとしてワインを購入する際も、土壌等の畑の条件=ワインの質につながるため、地質エンジニアであるローランが良い土壌の畑を厳選した上で、発酵が終わった直後のワインを試飲。それが良いワインである事は大前提として、「農薬は出来る限り使わない」、「収量の制限」など生産者の姿勢を総合的に判断し、デュペレ・バレラの方向性を共に共有できる生産者を厳選してワインを購入しております。

また、長年継続しているアペラシオンに関しては、ほぼ毎年同じ生産者の葡萄を使用していますので、デュペレ・バレラのワイン造りの哲学に共感し、ともに成長してきた生産者たちと言えます。

また醸造でも、ワイン造りには機械を持ち込まない等徹底したこだわりがあります。そしてDRCやイケム、ボーセジュール・ベコ等「一流生産者から使用樽を譲り受ける」というのも、そのこだわりの一つです。

果実味をピュアに表現出来る様に新樽の使用を控えているのですが、どんな使用樽でも良い訳ではありません。一流生産者に納入される一流の樽だからこそ納得のいくワイン造りができる。だからこそDRCやイケム、ボーセジュール・ベコ等なのです。しかしDRCから使用樽を簡単に得られたわけではありません。

何度も何度も手紙を送り続け、ようやく面会が許され「なぜDRCの使用樽が必要なのか?」等の質問を始め、100以上にわたる細かい質疑応答が繰り返されデュペレ・バレラのワイン造りの哲学がDRC側に認められた為、使用樽を譲り受けられるようになったのです。

世界中のワインの頂点に立つDRCにワイン造りが認められたということは非常に注目すべき点です。

「ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ア・ムワン・ドゥ・20ユーロ」

2012年度版巻頭掲載

巻頭の2012年度表彰「17人の新たな才能」にてデュペレ・バレラが掲載されました。

掲載文章抜粋

エマニュエルとローラン夫妻は熱心で、プロヴァンスに今までいなかったオートクチュールのネゴシアンです。彼らの造るワインは各キュヴェごとに特徴がはっきりしており、高い目標を設定し、丁寧にワインを造っています。コート・デュ・ローヌはまろやかで柔らかく、タンニンがシルキー。熟したフルーツのアロマが感じられます。ノワットは個性的で、凝縮感がある。TLMは素晴らしい1本です。樽の風味が溶け込み、口中でスパイスが感じられ、表現深いワインです。

「ワイン今年の人10部門」ネゴシアン部門最高賞獲得!

フランスの主力ワイン誌ラ・レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスより、「ワイン今年の人10部門」のネゴシアン部門の最高賞を獲得しました! 誌面では南仏ワインが嫌いの人にもオススメしたいという内容で紹介されております。

掲載文章より「PROVENCEワインに対する自信」

2001年より、プロヴァンスでロゼワインではなく赤ワインに賭けたデュペレ・バレラはユニークなチャレンジだ。

ユニークなスタイルのワインで、プロヴァンスで彼らのようにピュアなワインは珍しい。南仏ワインがあまり好みではない人にとっても発見だろう。

2014年版ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランセ掲載分抜粋

ワインに対して情熱的なエマニュエルとローラン夫妻は、プロヴァンスやローヌで今までいなかった高級ネゴシアンになりました。他に、プロヴァンスでビオ認定のある5.5haの畑「クロ・ド・ラ・プロキュール」でワインを造っています。

いつも葡萄やワインを慎重に選び、高い目的を持ち丁寧に熟成させます。全てのワインが個性的でクリュ毎の特徴を表現しています。彼らのワインは愛好家にとって最適。2010年にはネゴシアン・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。彼らに相応しい評価です。

このような高い評価を受けながらもデュペレ・バレラは自分達のワインをどんどん売り込もうとは考えておりません。

『ワイン造りがしたい』、『美味しいワインが造りたい』ただそれだけの思いから生産者の道を選んだ彼らにとっては『毎日、土をいじり葡萄を育て、思うようにワインを造る。』ただそれが出来る事に対して幸せを感じております。

デュペレ・バレッラのワインには『ワイン造りを楽しんでいる彼らの歓び』がワインの味そのものになっている様な気がします。そして、その味わいが数々の一流レストランに認められ、現地フランスでは21店もの星付きレストランにてオンリストされております。

≪デュペレ・バレラ利用店抜粋≫

★★★(三ッ星)

Le Petit Nice Passedat

★★(二ッ星)

Hostellerie Jérome

Les Hauts de Loire

Hostellerie la Poularde

L’Auberge du Cheval Blanc

★(一ッ星)

Alain Ducasse La Bastide de moustiers

Restaurant les Pecheurs

Restaurant les Terraillers

Restaurant Le Saint Martin

Château de la Treyne

Restaurant le Prince Noir

Restaurant Chambon

Restaurant Briketenia

Restaurant La table du Gourmet Brendel

Le Mas des Herbes Blanches

L’ Altlandide

Le Prieuré

Hostellerie Paulus

Hostellerie de la Chenaudière

Le Vieux Castillon

Les Agapes

フランス以外でも、ニューヨークのアラン・デュカスやジャン・ジョルジュを始め、アメリカ、カナダの一流レストランにも多数オンリストされております。

電気を使わず造る“ノワット製法”

ワイン造りにおいて、電気機械を一切使わず古い伝統にのっとって造る事から【No=使わない、Wat=電気】と名付けられました。この方法の最大のメリットは抽出を強く行い過ぎずに優しいタンニンを得ながらも、満足のいく濃さが得られる事です。

<収獲>

葡萄の熟度を見極めながら何回にもわけて手摘みで収穫が行われます。

<除梗・選果>

完璧な味わいを造る為に、キレイな葡萄の実を一粒一粒選別し、ワインに雑味が出ないように丁寧に手作業で果梗を取り除きます。

<破砕・圧搾>

葡萄の破砕、圧搾の作業も機械のなかった時代は、足で行っておりました。当然‘Nowat’はその伝統に従い機械は使わず足で行います。足で行う事によりタンニンの質感が柔らかくなります。

<熟成・瓶詰め>

前記した一流生産者から譲り受けた使用樽にて熟成を行います。樽熟成が終わると瓶詰めです。気圧が高く、月の軌道が天空の高い位置から低い位置へと下降する時期は重力が増し、澱が沈殿する為、その時期にフィルターを使わずにボトリングを行いワインが完成となります。NoWat製法は大変手間の掛かる醸造行程の為、現在は限られたキュヴェのみにこの醸造行程が用いられています。