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国際フレンドシップデー

7月30日は国際フレンドシップデイを祝おう!

こんにちは、SoCalization(ソーキャリゼイション)マーケティング部のYukiです。私はサンディエゴ州立大学に通っている二年生です!今は夏休みで実家のある京都に帰省してきているのですが、久々に昔からの友達たちに会えるのが嬉しくしょうがないです。今日はそんな友達を祝うひ、International Friendship Dayとされている7月30日を少し紹介させてください!

目次:

 

国際フレンドシップデーとは

国際フレンドシップデイはご存知ですか?私はこの日の存在は知っていたものの、あまり何を祝うのかがいまいちわかっていませんでした。友達を祝うといっても何かするわけでも無いだろうし、、と深く考えたことがなかったです。少し調べてみると国際連合によると国際フレンドシップデイは今世界の様々なところで起こっている貧困、暴力、人権侵害など、世界の人々の間の平和、安全、発展、社会的調和を損なう多くの課題に向き合うためにはさまざまな形をとる人間の連帯の精神を共有し、それを促進し、守ることによって、その根本原因に対処しなければならないとのこと。その最もシンプルなものが友情とゆうふうに記載されていました。

友情を通じて、つまり仲間意識の絆を築き、強い信頼の絆を育むことによって、私たちは永続的な安定を達成し、私たち全員を守るセーフティネットを構築し、より大きな利益のために全員が団結する、より良い世界への情熱を生み出すために緊急に必要とされる根本的な転換に貢献することができるでしょう。

 

この日の祝い方

繋がりをもち、信頼を築くことで一人では難しい行動を起こせると思うと友情や友達の大切さを感じますね。この日に何か新しい友達で出会えるイベントをしてみたり、参加してみたりするのもいいかもしれませんね。というわけで人生を楽しむことを大事にしている人を応援するSoCalizationでは、国際フレンドシップデイに合わせて、友達と楽しく飲めるセット販売をします!このセットを通して仲のいい友達との絆をより深め、新しい友達と集まるきっかけとして、また、国際色豊かに集まって飲むきっかけに使っていただけたらと思います!

 

日米のカルチャーの違いについて

ちなみに少し余談にはなるのですが、私は高校の時からの日本にいる友達と最近アメリカで仲良くなった友達のインスタグラムのストーリーズの使い方を通して日米のカルチャーの違いを感じました。日本にいる友達はインスタグラムのストーリーズで『何を』しているかを積極的にあげることが多い気がします。例えば友達と飲みに行ったとすると、ビールの写真などを見かけます。それに対して、アメリカで出会った友達は『誰と』飲みに行ったかを重視していると思います。飲みに行っテイルとすれば、一緒にいる人たちとの鏡越しの集合写真などをよく見かける気がします。是非この機会に一緒にいる人達と映って国際フレンドシップデイを盛り上げていきましょう!インスタグラムのストーリーズに写真と共にSoCalizationをタグ付けいただくと、SoCalizationステッカーをお送りさせていただきます!