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Petrussa

Petrussa Schioppettino Di Prepotto S. Elena 2020

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生産者名:PETRUSSA (ペトルッサ)

原産地呼称:D.O.C.COLLI ORIENTALI DEL FURIULI

品種:スキオペッティーノ(リボッラ・ネーラ)100%

醸造:全て手作業にて収獲を行い全て除梗。ステンレスタンクにてアルコール醗酵後30日間のマセラシオン。新バリックにてマロラクティック醗酵後、同バリックにて20ヶ月間熟成。

JANコード:4582565772234

参考評価

ガンベロ・ロッソ…赤い2ビッキエーリ(2018、2019)

ヴィタエ…最高賞4ヴィティ(2019)

ヴィーニ・ブォーニ…最高賞コローネ(2019)

「スキオペッティーノ・ディ・プレポット」は4つの畑から収穫したブドウを使用するのに対し、「サンテレナ」は生産者が「この地のグラン・クリュ」と呼ぶ単一畑で造られます。醸造方法は全く同じながらもより力強さがあるワインが造られます。1900年代初頭より葡萄栽培を始め、先代より瓶詰めワインを造り始めたスロヴェニアの国境に程近いプレポット村にカンティーナを構える生産者です。海抜が高く畑の環境がよい為、毎年安定した品質のワインの生産が可能なエリアで、小規模な家族経営だからこそ可能な目の行き届く範囲内で質の高いワインを産み出しております。イタリアワイン有力ガイド“ガンベロ誌2005年度版”では「フリウリのリーディング・ワイナリーのひとつ」と紹介され、2006年度版では「パオロとジャンニ(ペトルッサの兄弟)は素晴らしい醸造家として成長している。以前は狭く、設備の整っていないカンティーナだったがパオロとジャンニが足りない部分を知恵で補い、現在は高品質なワインを生み出している」と賞賛されております。

ペトルッサの畑

メルローとシャルドネは丘陵地帯にあり標高は230m。周囲が見渡せ、メルローの畑が上部にあり樹齢40年。シャルドネは下部に有り樹齢は約30年で南西向きの斜面。「ポンカ」と呼ばれる小石のある粘土質土壌の畑に植えられていました。このポンカが、ワインにストラクチャーを与えフルーティーな味わいに仕上げます。スキオペッティーノとソーヴィニヨン・ブランはスロヴェニア国境近くの川沿いの畑です。標高は130mで広さは3h。スキオペッティーノは砂質土壌の畑に植えられており、川に近いほど樹齢の古いものが植えられていました。土壌は6割が砂質。残りが粘土質などで、この砂質土壌の多さが、スキオペッティーノにとって一番大切としているスパイス感を与えてくれます。他の生産者の畑にはこの砂質土壌が20%くらいしかない為、他と比べてもペトルッサの畑はスキオペッティーノの栽培に向いた特別な畑です。

醸造特記事項

シャルドネ以外の白ワインは、圧搾の翌日に発酵用のステンレスタンクに移し、20℃で20日間発酵。その後澱引きせずに10月から5月まで15℃前後で熟成。ステンレスタンクの中には薄いステンレスの板が。この中には細い管があり、その中をマイナス10℃の液体が通って温度をコントロールしています。シャルドネは1週間ステンレス、その後バリック発酵後熟成。新樽率は25%。バリック発酵することにより、長期熟成ができる白ワインに仕上がるそうです。スキオペッティーノは1年~3年使用樽と、トースト少なめの新樽を使い、別々に熟成後、最後にアッサンブラージュします。

豪華国際寝台列車オリエント急行にオンリスト

ペトルッサの造るワインが国際寝台車会社に品質を認められ、スキオペッティーノとフリウラーノ(トカイ・フリウラーノ)が豪華国際寝台列車オリエント急行のワインリストに2007年よりオンリストされておりました。2009年12月で129年間続いた運行に幕を閉じた、由緒ある豪華な旅の最後の一ページを彩っておりました。

〈スローワインより掲載文章抜粋〉

生産者情報

パオロとジャンニ兄弟は80年代に家族経営の農家を継ぎ、ワイン造りに力を入れ始めた。初めて瓶詰めを行った1986年からは、パオロがフリウリのピノ・ノワールと位置づけているスキオペッティーノを活かすため様々な研究をし、更に畑仕事へも注力した。

畑情報

アルバーノ・ディ・プレポットにある畑の土壌が肥沃なおかげで、スキオペッティーノにスパイシーなアロマが現れる。他の土壌は粘土、泥土が多く、葡萄に興味深いアロマを与える。ペトルッサではギュヨーとコルドン・スペロナートを併用している。

ワイン情報

シャルドネはバリック熟成を行い、複雑な香りの中にバニラのニュアンスを感じられる。フリウラーノはハーブのニュアンスや酸味が綺麗。ピノビアンコは飲みやすく、ペンシエロは複雑で、口中では甘いがしつこくない。スキオペッティーノはしっかりしたタンニンのあるまろやかなワイン。

<ガンベロロッソより掲載文章抜粋>

ジャンニとパオロのワインのレベルは相変わらず高い。スキオペッティーノはもう少しで3ビッキエーリが取れそうになった。スキオペッティーノはプレポットで生まれたワインなので現地の人から深く愛され、最近サブゾーンとして認められた。香りは非常に上品で、スパイシー。ハーブに赤いベリー系を思い出させるアロマが表れ、まろやか、酸味があり非常に心地よい。

<エスプレッソより掲載文章抜粋>

パオロやジャンニのペトルッサ兄弟の畑は、スキオペッティーノの栽培に適した土地で10haの自社畑で栽培している。COF.フリウラーノの中でもペトルッサのフリウラーノは最も優れている中の一つだ。ヴェルドゥツォの陰干しワインはヴィン・サントの様に造られ、非常に独創的なワインだ。