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Domaine Gobin Freres

Domaine Gobin Freres Muscadet Sevre Et Maine Sur Lie“Domaine De L’Angelier”2022

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生産者名:DOMAINE GOBIN FRERES (ドメーヌ・ゴべン・フレール)

原産地呼称:A.O.C. MUSCADET SEVRE ET MAINE SUR LIE

品種:ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%

醸造:収穫後、厳格な選別。プヌマティック・プレサージュ(空気圧式圧搾機)にて圧搾、ステンレスタンクにて低温にて発酵。同容器内シュール・リーにて熟成8ヶ月間。

JANコード:4582672777887

生産者コメント

魚介類などのサラダや前菜、フルーツに合わせるのはもちろん、食前酒としても最適であり、食事には欠かせないといえる程のワインです。力強い花の香り。口内でもしっかりとした花の香りが長く感じられ、綺麗な酸と果実味が広がる。フレッシュな味わいが楽しめます。

テイスティングコメント

緑ががかった透き通る淡い麦わら色。ライムや白い花の香りにやや塩味のあるミネラル香。柑橘系の果実味と優しく広がる綺麗な酸があり、やわらかなミネラル感を感じ取れる。余韻には柑橘系の程よい苦みが残る。

「愛情を込め、真面目に丁寧な仕事を貫く事」をモットーとする、1904年から続くロワールの生産者です。ナントより南東に約20キロのメズドン・シュール・セーヴルに畑を所有し、土壌は主に片麻岩、花崗岩、斑糲岩の3つに分かれており、自身の畑のテロワールを最大限表現するため、測候所などの協力を得てリュット・レゾネにて栽培を行っております。

各畑の特徴としては、

・Chateau de la Bigotiere畑 (片麻岩土壌) まろやかでフルーティーなワインが出来上がります。

・Domaine de l’Angelier畑 (花崗岩土壌) フルーティーかつミネラル感がしっかりと感じられるエレガントな味わいになります。

・Domaine de l’Ardennerie畑 (斑糲岩土壌) 最もミネラル感が顕著に感じられ、長熟タイプのワインになります。

現在も畑を買い足しており、古い畑では樹齢60-110年のものから、最近買い足した樹齢8年の葡萄が植わる15haの畑等、大まかに分けて3ヶ所、合計約60haもの畑を所有しております。

現在は4代目クリストフとセドリック兄弟が栽培から醸造まで、ワイン造りに関わる、ほぼ全ての作業を行っております。それだけに、畑仕事に掛かる手間は想像以上で、通常、冬の期間だけ行う剪定作業は、収穫直後の10月から始め、なんと翌年の3月までかかります。現在は、2010年に新設した醸造所にて、最新の設備を使い醸造を行っております。ムロン・ド・ブルゴーニュの繊細な香りやミネラルなどを最大限表現するため、プレスは空気式圧搾機で、雑味のない優しい抽出。醸造は全て、温度管理可能なステンレスタンクで行い、発酵は低温でゆっくりと行っております。数々の工夫や、手間暇惜しまない労力を注ぎ込んだゴベンのワインは、各種コンクールでは毎年上位に入賞するなど、品質には非常に定評があります。

中でも、ゴベンが高く評価されているのが、パリ農業コンクール。

ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール リー「ドメーヌ・ドゥ・ラーデネール」が2度の金賞に輝き、今回入荷の 「シャトー・ド・ラ・ビゴティエール」は4度も金賞獲得しております。パリ農業コンクールとはフランス農水省主催のコンクールで、130年以上の歴史を持ちます。出品されるサンプルは、審査員が直接ワイナリーへ足を運び、生産者の哲学などを聞いた上で、コンクールに出品するに値すると判断された物だけサンプルとして提出を認められます。さらにその中から、毎年1万点以上出品されるワインを、全てブラインドでテイスティングし、金賞に選ばれるのは僅か8%という、非常に厳しいコンクールです。

現在、国内ワインショップやレストランはもちろん、ホテルやスーパーマーケットなどで幅広く扱われ、またヨーロッパのみならず、アメリカ、アジアにも輸出を行っており、更にはノルマンディーで、ゴベン専門の小売店も出店しております。