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Pais Salvaje/Viejo

Bouchon Pais Salvaje Red Maule Valley 2021

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パイス・サルヴァへは、チリのマウレ・ヴァレーの乾燥した海岸地域に位置するミングレと言う土地に自生している、野生パイス種のブドウから造られています。その野生のパイス種はミングレの地に広がる土着の自然に生えている草木に絡まり成長しています。そのミングレにブション・ファミリー・ワインの中心となるワイナリーを持つブション家は、5メートルにもなるハシゴを使って自生しているパイス種のブドウを収穫します。ワイン造りはそのブドウが野生である事を尊重し、発酵もブドウに付いている天然酵母だけで行われ、フィルターもかけずに仕上げられます。パイス・サルヴァヘは野生の花やローズヒップ、チェリー、野生のイチゴ等の香りを引き出し、味わいはジューシーでフレッシュ、そして軽やかです。正直でごまかしのない真のワインで、チリの昔のワインの味わいを甦らせたワインです。パイス・サルヴァへは、チリのマウレ・ヴァレーの乾燥した海岸地域に位置するミングレと言う土地に自生している、野生パイス種のブドウから造られています。その野生のパイス種はミングレの地に広がる土着の自然に生えている草木に絡まり成長しています。そのミングレにブション・ファミリー・ワインの中心となるワイナリーを持つブション家は、5メートルにもなるハシゴを使って自生しているパイス種のブドウを収穫します。ワイン造りはそのブドウが野生である事を尊重し、発酵もブドウに付いている天然酵母だけで行われ、フィルターもかけずに仕上げられます。パイス・サルヴァヘは野生の花やローズヒップ、チェリー、野生のイチゴ等の香りを引き出し、味わいはジューシーでフレッシュ、そして軽やかです。正直でごまかしのない真のワインで、チリの昔のワインの味わいを甦らせたワインです。柔らかな赤いチェリー色。生き生きとした赤い果実やサクランボ、野生のイチゴや花の香りも感じられ、口に含むとフレッシュ感が溢れ、バランスの良 い素朴な味わいが後味まで長く続きます。このワインは様々な種類のソーセージやバーベキューなどととてもよく合います。フレッシュな味わいを楽しむため、若いうちにお飲みください。サービスの適温は14-15℃です。<蝋キャップコルクの開け方>

蝋は切り取らずに、ソムリエナイフのスクリューをそのまま蝋部分に直接差し込み、通常通り引き上げ、コルクを抜く。土地:ミングレ、乾燥した沿岸地域、太平洋から45km、標高193m

土壌:古代土壌、砂質花崗岩ローム層、沿岸山脈の花崗岩から形成され、かなり多くの石英やミネラル等を含む

収量:極小、不明、野生に生えているのみ

収穫:自然の森林に絡まっている6mほどのブドウの樹から、ハシゴを使い3月25日に手摘みで収穫。果実がつぶれないように小箱を使用。16世紀にスペイン人宣教師によってチリに持ち込まれたブドウがパイス種。

繁殖力が強く収量も多い事から簡単にチリ全土に広がりましたが、海外市場での昨今の高貴品種人気で畑が減少していきました。そんな状況の中でチリワインの原点、伝統品種と呼ばれるパイス種を復興させたいと始まったブランドです。

<ブション・ファミリー・ワインズ>フランス移民のエミリオ・ブションがチリに入植したのが1887年。彼はコルチャグア・ヴァレーにブドウ畑を購入しました。1970年代にエミリオの孫フリオがマウレ・ヴァレーに畑を購入しワイナリーを設立。これが現在のブション・ワイナリーのスタートとなりました。21世紀に入りチリワインの世界的な躍進と共にビジネスも拡大していきました。現在、ワイン造りはフリオの子供達である4世代目が引き継いでいます。

彼らは受け継いできたワイン造りを継続する一方、新しいことにもチャレンジしています。古樹のカリニャンを救うVignoの活動にも積極的に参加し、またチリワインの原点とも呼ばれるパイス種にも光を当て温故知新的スタイルのワインを発信しています。

醸造家のクリスチャン・セプルベタは、英国の著名評論家ティム・アトキンMWの2019年チリ・レポートで、「ヤング・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなど、今チリで最も注目を浴びる醸造家の一人です。