}

Adami

Adami Vigneto Giardino Spumante Dry 2021

  • お得価格
  • 通常価格 ¥5,759
  • 入荷予定
税込価格。 送料は1万円以上のお買い物で送料無料 ※沖縄は割引


※こちらは協力インポーターより仕入れのため通常よりも1~2営業日余分に発送までお時間を頂戴する場合があります

生産者:ADAMI (アダミ)

原産地呼称:D.O.C.G. VALDOBBIADENE SUPERIORE RIVE DI CORBATARDO

品種:グレラ100% 

醸造:シャルマ方式

残糖分:19-21 g/l

JANコード:4582565762419

参考評価

ワイン・アドヴォケイト…92点(プロセッコ歴代最高得点タイ)(WA#216) 91点(2020)

スパークリングワイン専門ガイド「スパークル」2017年版…最高評価5スフェーレ(2016)

ガンベロ・ロッソ…赤い2ビッキエーリ(2016)

スプマンテ専門誌にて最高評価獲得

ヴィニェト・ジャルディーノ2010がガンベロ・ロッソ別冊のスプマンテ専門誌「Bollicine D'italia(ボリチーネ・ディタリア)」にてOscar qualita/prezzo(ハイコストパフォーマンス賞)を獲得、また、スプマンテ専門ガイド「スパークル(旧ベーレ・スプマンテ)」2015年版にて「ヴィニェト・ジャルディーノ2013」が最高賞5スフェーレを獲得。通算9回の最高賞獲得(2003-2005、2008-2011、2013、2014)となります。

ヴィニェト・ジャルディーノの畑は1920年の創業当時からアダミ家が所有するアダミにとって宝物の様な畑です。現代でも1haに満たない狭い区画を所有する栽培家がひしめくプロセッコではプロセッコ・メーカーが買い取った葡萄を区画に関係なくブレンドしてしまうのが普通です。そんな中にありながらアダミはまだプロセッコがスティル・ワインだった時代から「クリュのポテンシャル」を見抜いておりRive di Giardino(リーヴェ・ディ・ジャルディーノ)というキュヴェを1933年シエナにて行われた展示会に出展したところ栄誉のある賞を獲得したという逸話もあります。また『プロセッコはなるべく早く飲んだ方が良い』と言われる中でも当ヴィニェト・ジャルディーノは2~3年熟成させても面白いと言います。

アダミは1920年に設立された3代続くプロセッコの生産者です。現オーナーでもありエノロゴでもあるフランコ・アダミは、以前はプロセッコ協会の会長も務めるなど地元でも一目置かれるリーダー的存在です。現地イタリアでは非常に高い評価を受けており、世界3大映画祭のヴェネツィア国際映画祭でVIPルームで振る舞われたり、2009年アブルッツォで行われたG8サミットではサミット公式のワーキング・ディナーとランチに採用される等、イタリアが国を代表するような様々な行事でも世界各国の人々に振る舞われております。プロセッコとなるグレラ種(旧品種名はプロセッコ種)は香りが繊細でフレッシュな品種で特徴的な青リンゴや洋梨、ヘーゼルナッツのニュアンスが感じられる品種です。アダミではそのグレラ種の特徴が見事に表現されており、泡のキメ細やかさが特徴です。何故アダミがプロセッコのリーダーであり、そして高い評価を受け続けるのかと言うと、丁寧な畑仕事と、他所では真似出来ない程の醸造所での途方もない労力の賜物です。

プロセッコの中でも最上級の畑

アダミが位置するDOCGヴァルドッビアーデネのエリアは、ヴェネト、フリウリに広がる広大なDOCプロセッコのエリアの中でもほんの極一部であり、更にカルティッツェは、最上のテロワールを誇るたった一つのコムーネからのみ産み出されます。ボスコディジーカ、デイ・カゼルの畑は標高約400m。ヴァルドッビアーデネの中でも1、2を争うほど高いところにある畑です。昼と夜との寒暖差が豊かなアロマを生み出し、また風通しがいいため病気も少ないです。仕事はもちろんすべて手作業。丁寧な畑仕事の上、写真のように高低差が激しいため、通常平地では1haあたり10時間程度で済む仕事が、アダミでは1haあたり160時間かかります。収量は1haあたり13000kg。これはシャンパーニュの生産者と同じ位の収量でしっかりとした酸が得られるそうです。

醸造でもその妥協のない丁寧な仕事は変わりません。収穫後、迅速に葡萄をワイナリーに運ぶため、畑は遠くともワイナリーから8km以上離れたところには作りません。収穫された葡萄は、高品質へのこだわりから、プレスの圧力も通常は1気圧以下で搾る事が多い中、1.6~1.7気圧まで上げます。フランコ氏曰く「ボディが強くなり長命になる。これ以上強くすると雑味が出てくるギリギリの気圧」との事です。その後約3ヶ月間、3~4回タンクを移しながら徐々にオリ引きをしていきます。他の生産者はプレス後、すぐにフィルターをかけ発酵をさせようとしますが、ゆっくりと時間をかけオリをひいていくことにより旨み成分が抽出され、程よい複雑味や果実味のリッチさをジュースに与えます。ここでしっかりとしたボディーを作り、更に二次発酵の前に企業秘密のある工程を踏むことにより、リッチな味わいとクリーミーな泡ができあがるそうです。また、通常大手プロセッコ・メーカーは一次発酵後にすぐ二次醗酵に移り全て瓶詰めを行ってしまいますが、アダミでは区画毎に一次醗酵を終えたベース・ワインを必要な分だけアッサンブラージュして二次醗酵を行い瓶詰します。二次醗酵を行うその回数はなんと年100回以上!この途方もなく手間がかかる作業により、アダミは何時でもフレッシュな状態の香りがお楽しみ頂けます。

Wine&Spirits誌よりダブル・受賞!

アメリカで多くのプロのバイヤーから支持されるワイン中心の酒類機関誌「Wine&Spirits」。その「Wine&Spirits」が選ぶ2009年度の100BestWinesoftheyear(今年の買うべきワイン100選)のスパークリング・ワイン部門にアダミのヴィンテージ・プロセッコヴィニェト・ジャルディーノが選ばれました。更にワイナリーとしてもInternationalWineriesoftheYear(インターナショナル・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー)の栄誉を獲得。

ガンベロ・ロッソ2014掲載文章

近年プロセッコの世界では大きな変化があり、原産地呼称の範囲が広くなったため、古くからの伝統に適していないクオリティのプロセッコも大量に出回っています。そんな中アダミは相変わらずクオリティが高く、品種の特徴であるエレガンスや品格をワイン表現し続けました。ColCredasは単一畑で造られ、強いインパクトが有ります。VignetoGiardinoを始めとした他のワインも、いつもの素晴らしいクオリティを保っています。